総展望
総展望
6月22日(月)・23日(火)・24日(水)・25日(木)・26日(金)・27日(土)
上平真二は、2026年後期審査期間は1月びわこG2を含めて優出8回、出場レーサー中トップの勝率6.87をマークするなど各地で主力級の走りを見せてきた。2024年10月の蒲郡以来となる優勝へ向けてシリーズをけん引する。対抗格は飯山泰。当地はG1初優勝を飾った記念すべき水面で、2度目の当地Vはくしくも今大会と同じタイトルだ。その飯山と同じく当地V2実績を誇る佐藤大介と横澤剛治も、福岡は昔から相性のいい水面。作間章と古結宏は当地V歴こそないが、作間は通算優出10回と水面攻略に不安なし。古結も優出4回とコンスタントに活躍している。ほかでは、本調子ではないが、当地V4実績は軽視できない北川幸典に、平石和男、橋本久和、後藤浩ら関東勢も優勝2回の実績が光る。7月から初のA1級昇級が待っている野末智一、前回戦で念願の当地初Vを飾った地元の三苫晃幸や、松本博昭、松井賢治、松村康太も上位争いに食い込んでくる。
4463 三苫晃幸
モーターを仕上げて当地2連続Vを狙う
前回3月戦で福岡初制覇を成し遂げた三苫が、再び頂点の座を狙う。2026年前期審査期間はなかなか調子を上げることができずにB1級降級となったが、気持ちを切り替えた2026年後期審査期間は勝率5.96と復調を示して7月からのA2級復帰を決めた。それでも6期前にA1級の経験がある底力を考えれば物足りなさは否めないが、確実に調子は上向いてきている。また、地元水面では前回Vを含めて調子に関係なく好走中で、2節前の昨年6月戦は準優2号艇を射止めて3着、3節前の昨年3月戦も準優4号艇と節間を通して見せ場をつくってきた。当地の調整をつかんでいるのが大きな利点になっているのは間違いなく、今シリーズも強みになる。そこに加えて出場選手で現行モーター(2月から)を経験しているのは三苫、中島真二、本村大の3人のみで、このアドバンテージはかなり大きい。モーターを素早く仕上げて優勝争いに名乗りを上げる!