総展望
総展望
10月23日(金)・24日(土)・25日(日)・26日(月)・27日(火)・28日(水)
9月愛知で行われたアジア競技大会で男子パーク、女子パークともに金メダルを獲得したスケートボード。ボートレース福岡では敷地内に国内最大級の「ボートレース福岡 天神ストリートパーク」が10月30日にオープンする。当地SG3冠の瓜生正義に、8月徳山レディースチャンピオンで2回目の女子G1制覇を成し遂げた川野芽唯、さらに今年V5と完全復調を示している大山千広の地元同門トリオが開業記念の今シリーズを盛り上げる。当地V6をマークする水面巧者・守田俊介をはじめ、昨年4月の当地72周年記念を制した石渡鉄兵と当地G1で優勝実績を持つ吉田俊彦、石渡・吉田と同じく当地V2実績が光る中澤和志ら、遠征勢にも銘柄級が参戦。今年V4と快調な走りを見せている永井彪也、パンチ力ある攻めで見せ場をつくる菅章哉、キャリアアップ中の上田龍星も金メダル候補に名前が挙がる。渡邉俊介はA1級キープへ向けてラストスパートをかける。
4885 大山千広
SG戦線復帰へ向けて優勝を積み重ねる
完全復調へ向けて確かな歩みを進めている。昨年9月に長期欠場から復帰し、2026年後期審査期間はA1級復帰こそ届かなかったが、勝率6.26をマーク。2月の当地ヴィーナスシリーズでは復帰後初Vを飾るなど、ブランクを感じさせない走りを見せてきた。期が替わった2027年前期審査期間はさらに調子を取り戻している。7月蒲郡で今期初優出を果たすと、続く下関オールレディースでも優出。さらに同月の桐生オールレディースで3連続優出を果たすとともに今期初Vも達成した。その後も8月三国、9月鳴門の両ヴィーナスシリーズ、さらに芦屋オールレディースでVゴールを飾り、今年ここまでV5を挙げている。通算8回のSG出場歴がある彼女にとってSG復帰は至上命題。その最短距離となるのは、唐津SGクラシック。出場権を確保するためには年間V6が欲しいところ。全24場で一番優勝している地元水面で、今年6回目の優勝をめざす!