本日開催中 日付表示用ペラ坊画像
04 24 金曜日
本場開門時間11:30
  • 本場
    日本モーターボート選手会長杯争奪戦
  • 場外
    PGⅠ宮島 GⅠ   平和島 一般   からつ 一般   
ペラボート福岡開場時間1階7:30
2階10:00
  • 外向発売
    宮島 GⅠ   若松 GⅢ   平和島 一般   常滑 一般   鳴門 一般   児島 一般   徳山 一般   福岡 一般   からつ 一般   桐生 一般   蒲郡 一般   
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選手クローズアップ

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一気に才能開花となった2016年

2016年は勝率7.58、20優出8V。福岡ボートレースダービー、住之江グランプリシリーズと2度のSG参戦。特にダービーでは嬉しいSG水神祭も達成している。また、年間125勝の勝ち星を積み重ね、自身初となる年間最多勝にも輝いた。まさに飛躍の1年となった。

「昨年は充実した1年でしたね。内容を含めて、選手になって一番満足のいく年でした。特に結果が出たのが一番よかったです。ダービーに出場するのが目標だったけど、それを達成できたのが大きかった」

そのダービーでは初戦転覆がひびいて予選敗退となったものの、2日目にはSG水神祭を果たしている。
「自分はスキルがないので、最初は気持ちが先走って空回りしていた感があったけど、2日目から落ち着いて走れた。そこは成長できたところと思う」

それが年間125勝、最多勝のタイトルにもつながっていく。「昨年はFなく、怪我なく走れたのも大きかった。125勝、自分としてはよく勝てたなって思う。意識し始めたのは10月くらい。現実味を帯びてきてからです。でも、10~12月は結構キツかった。2等ではダメだし、自分のなかで意識が変わった。そこからレースが攻撃的になってきた」

意識の変化が顕著に結果へと現れた1年でもあった。

勝利数とともに、優出、優勝回数も急増

最多勝に加え、20優出8優勝。圧倒的なパフォーマンスを見せた2016年だが、なかでも、印象深いレースとなったのは2~3月にかけての3連続優勝だ。

「2月のとこなめが約2年振りの優勝だった。その前の戸田でプロペラの情報をもらって、その直後に3連続(とこなめ、若松、三国)優勝ができた。プロペラのベースができて、すごく自信が付いた。そこから自分の中で士気が上がりましたから」

その後は少しずつモデルチェンジを繰り返しながらも、着実に結果を残してきた。

「エンジン出しで負けることがなくなって、前検に普通のエンジンを引ければ…って思えるようになった。それなら勝負できる自信があった」
このプロペラ調整、エンジン出しの自信がキャリア最高となる活躍へと至ったと言える。

2017年への意気込み

大きく飛躍した2016年を経て、迎えた2017年の抱負は「また成績はリセットされるけど、1着を狙う意識は高くなっていると思う。今年も自信を持って走れるようにしたい。気持ちはだいぶコントロールできるようになった。負けを引きずるようなことはなくなったと思う。何より、昨年の最多勝男なんでね。今年もやりますよ」

今年も攻撃的なレーススタイルを貫くことを誓った。それ以上に思い描くいているのは「グランプリシリーズのときに見たグランプリ組の18人に、瓜生正義さんのグランプリ優勝。ぼんやりSGに出るのではなく、年末のグランプリを走るのが目標になった。あの舞台を見て18人の中で走れれば面白いだろうな…と」
グランプリ出場。高い壁を目指す決意を持った今、今まで以上に1節、1走、ひとつの着順が大きな意味を持つ。

「1走、1走の積み重ねが大事。何も(タイトルを)取ったことがないけど、グランプリで戦う人達は気持ちが強いし、精神的な面が大きいと思う。それがなんとなく分かってきた。だから18人に残れなくても、18人近辺に近づけるようにしたい。また、シリーズ戦かもしれないけど、年末のSGを走ります。僕は大器晩成だと思っているし、今年も充実した1年を過ごしますよ」

新たなる戦いが始まったボートレースだが、今年も大きな話題、活躍を見せてくれるはずだ。