04 09 木曜日
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総展望

一般

西日本スポーツ杯争奪戦

4月15日(水)・16日(木)・17日(金)・18日(土)・19日(日)

地元期待の今井貴士に、決定力ある大上卓人、村上純が襲い掛かる

各地で勝負強い走りを見せている選手が集結する。今節の地元大将格・今井貴士は、2月宮島を5コース差しで制して優勝。昨年の優勝2回も4コースまくりと6コースまくり差しだった。優出すればコース不問で狙えるのが最大の持ち味だ。大上卓人も今年優勝2回はともに4コースまくりで、爆発力ある攻めは全国屈指と言える。村上純も2月大村で優勝したが、その内容は6号艇から2コースまで動いての差し切りだ。今井の「自在力」、大上の「攻撃力」、村上の「コース取り」と、3者3様の攻防戦が今シリーズを盛り上げる。山崎哲司は当地好走が多く、前回は準優勝戦2号艇で、前々回は準優勝戦6号艇で、ともに白星を挙げて優出した。ほかでは、前沢丈史が近況優出ラッシュと安定感抜群で、当地も前回優出している。一方で、海野康志郎は昨年当地3戦して優出0だっただけに、今回こそと気合が入る。新美恵一と武富智亮は近況不振だが、A1級の意地を見せるか。

ペラ坊
主な出場予定選手
  • 3919 村上純 (岡山)
  • 4080 山崎哲司 (愛知)
  • 4287 今井貴士 (福岡)
  • 4324 海野康志郎 (山口)
  • 4366 前沢丈史 (東京)
  • 4682 大上卓人 (広島)
福岡支部の注目選手

4789 古賀智之

事故禍を乗り越えて少しずつ復調ムード

最近2年は高い事故点を抱えて積極さを欠き、2020年前期審査期間は勝率4点割れと苦しんだが、2020年後期審査期間は勝率4.51とジワリ上昇ムード。元々は積極的なレースが持ち味で、2018年後期審査期間には勝率5.61を残してA2級に昇級したこともあり、福岡支部内でも期待する声は多い。事故を減らすことが目下の課題だが、そこを克服できればA級復帰を感じさせる潜在能力の持ち主だ。当地はデビュー初出走の記念すべき水面だが、気合が空回りして事故につながる場面が多々ある。これまで通算9本のフライングを切っているが、そのうち4本が当地で、18年3月ルーキーシリーズでは節間2本のフライングを切ってしまったことも。古賀にとっては地元水面が鬼門となっているが、そこで結果を出すことが課題克服への最短距離だろう。今シリーズは30日のF休み明け初戦だが、来期以降に飛躍するためにも、ここで活躍してみせる。