
9月22日(火)・23日(水)・24日(木)・25日(金)・26日(土)・27日(日)
今年のサマータイム最後の開催は、長年にわたってトップ戦線で存在感を示している今垣光太郎と井口佳典が一般戦で激突する注目シリーズ。両者ともに当地はSG優出歴があり、今垣光太郎はG1での2回を含めて当地V4と実績十分。一方の井口も当地V歴があり、一般戦に限定すれば4連続優出中と主力としての仕事を全うしている。高倉和士は6月尼崎、続く津での2連続Vを皮切りに、8月大村までに8連続優出をマーク。絶好調モードに加えて、走り慣れた地元水面ならばSG覇者コンビとも互角の戦いを見せてくれそうだ。高倉と同じく今年V2と快調な松田祐季、井上一輝の2人も打倒・SG覇者に名乗りを上げる。6月宮島で2回目のG1優出を果たしてキャリアアップ中の高橋竜矢、パワー勝負に安定感がある市橋卓士も上位へ。現A2級勢では吉川昭男、杉山裕也、今井貴士がA1級復帰へ好ペース。勝率6点台前半の東本勝利は期末に向けてペースアップへ。
4607 鶴田勇雄
デビュー初Vの次は地元初制覇をめざす
地元水面で、今垣光太郎&井口佳典の現役トップレーサーに挑む。現在は自己最長タイとなる6期連続でA2級をキープしており、今期もここまで2025年前期審査期間に残したキャリアハイの勝率5.98に迫る勝率をマークするなど、順調な走りを見せている。好調の要因、そしてターニングポイントになったのは、デビュー17年目でつかんだ頂点の座だろう。今期2戦目だった5月徳山で2日間の予選を全2連対でクリアしてトップ通過を果たすと、準優勝戦はコンマ02、優勝戦もコンマ08のトップスタートを決めて逃げ切り勝ち。27回目の優出にして待望の初Vを飾ったことで自信を深めた印象だ。続く5月芦屋では予選を上位通過、6月蒲郡では今期2回目のベスト6入りと、いい流れに乗っている。この勢いで次にめざすのは地元水面での優勝だ。徳山での優勝、蒲郡での優出は初日から展示タイム上位をマークしており、今節も展示好タイムなら活躍しそう。