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創刊78周年記念・スポーツニッポン杯

11月10日(火)・11日(水)・12日(木)・13日(金)・14日(土)・15日(日)

中辻崇人を擁する地元勢に、当地SG覇者・丸岡正典が肉薄する!

11月2節目は地元・福岡支部から強豪レーサーが集結。主役の最有力候補となるのは、尼崎SGダービーからの転戦となる中辻崇人。今年はここまで若松正月戦での優勝1回のみと本来の強さを考えれば物足りない状況だが、白星取りに徹した走りに変わりはなく、5月以降の1着率は驚異の40%超え。さらに当地は2連続V中とあって死角はない。岡崎恭裕と魚谷香織は現A2級だが、来年1月からのA1級復帰が決定的で、ともに10月にVゴールを飾るなど勢いを加速させている。遠征勢の丸岡正典も完全復調を示している1人。近況勝率は7点オーバーで、さらに当地はSG優勝歴がある得意水面だ。馬場剛と松山将吾も鋭い自在戦で好調をキープしているが、吉村正明や嶋義信、大平誉史明、笠置博之らは調子を落としており、巻き返しを図るためにも結果を出したいところ。服部幸男も本調子には遠い様子だが、これまでの実績を考えれば絶対に軽視はできない。

主な出場予定選手
  • 3876 中辻崇人 (福岡)
  • 4042 丸岡正典 (大阪)
  • 4108 吉村正明 (山口)
  • 4296 岡崎恭裕 (福岡)
  • 4769 馬場剛 (東京)
  • 4828 松山将吾 (滋賀)
福岡支部の注目選手

5237 永松良教

F2の悪夢を乗り越えて地力アップ中!

自身にとっての新期初戦でスタートダッシュを決める。130期生として2022年5月に芦屋でデビューし、現在は5年目に突入。初1着までは1年8カ月かかり、B1級昇級も4期目とデビュー当時はプロの厚い壁に苦戦していたが、水神祭を達成したことが自信になり、5期目には半年間で7勝をマーク。さらに7期目には2桁勝利を挙げ、勝率も初めて4点台に到達させるなど地力アップを果たしてきた。しかし、8期目を迎えた昨年末の芦屋、そして年始の当地正月戦で2節連続Fの悪夢が待ち受けており、事故率オーバーで再びB2級に転落してしまった。このまま停滞期に突入するかに思えたが、F休みを消化した5月以降は各地で活発な走りを披露し、10月徳山では節間3勝と大活躍。勝率もキャリアハイの5点台に乗せており、リズムを立て直すどころか地力を底上げさせている。この勢いを加速させるためにも「新期初戦+地元」は超重要なシリーズになる。