
11月19日(木)・20日(金)・21日(土)・22日(日)・23日(月)・24日(火)
今節の地元エース格・竹下大樹が悲願の福岡初Vを懸けて乗り込んでくる。2026年後期審査期間は勝率6.28と薄氷を踏む思いでのA1級キープとなったが、2027年前期審査期間は7点前後の勝率をマークし、キャリアハイの更新が確実な好調ぶり。この勢いのまま地元水面を駆け回る。同じく地元の安河内鈴之介も好リズムを刻んでおり、来年1月からのA1級初昇級が決定的だ。遠征勢も伸び盛りの選手が多く、山下大輝は自身初の7点勝率を残して本格化ムード。飛田江己も7点台に迫る勝率を残している近況が頼もしい。塚越海斗、大澤風葵、石本裕武、濱野斗馬の4人も同世代が相手なら上位進出を外さない。特に6月以降にV4と決定力がある塚越の走りは一見の価値あり。対照的に、松田淳平はA1級キープこそ厳しいが、勝率6点台と大きな調子落ちはない。ほかでは、勝率を大幅に伸ばしている山口晃朋、宮崎心之介、土井歩夢、小林甘寧にも熱視線だ。
5212 西川拓利
A1級昇級へ向けてスタートダッシュ!
デビュー6年目を迎えた129期生が、プロデビューを果たした水面で成長した姿をアピールする。2021年11月のデビューから毎期のように勝率を伸ばし、6期目に勝率4点台、8期目には勝率5点台に到達。さらに9期目には勝率を1点近く押し上げて勝率6点台をマーク。A1級勝率には届かなかったが、A2級初昇級を決めるなど、順調にステップアップを果たしてきた。迎えた10期目は勝率5.99で6点台には届かなかったが、地元強豪が集結した8月芦屋のお盆戦ではデビュー初Vを飾り、地力アップを証明してみせた。となれば、次にめざすのはA1級初昇級。そのためには期始めの11月にスタートダッシュを決める必要があり、その時期に地元水面を走れるのは追い風になるはず。当地は昨年10月戦、今年1月戦で連続優出を果たし、GW戦でも予選を突破するなど快走中。同世代が相手ならアドバンテージはかなり大きく、今節も大暴れに期待したい。