
2月28日(土)・3月1日(日)・2日(月)・3日(火)・4日(水)・5日(木)
新モーター2節目の出場メンバーを見渡すと、福岡支部VS愛知支部の構図となっている。地元の福岡支部からは当地V19を誇るエース・篠崎仁志が参戦。今年は当地正月戦での優出を皮切りに、芦屋G1、下関一般戦で3連続優出を果たすなど好リズム。区切りの当地V20でさらに勢いを加速させる。新開航は昨年の住之江グランプリシリーズでSG初優出を飾り、1月浜名湖では2コースまくりでV達成。こちらも充実ぶりが窺える。対照的に、今井貴士は近況リズムこそひと息だが、地元水面が舞台なら今までも調子関係なしの走りを見せてきただけに、主力としての期待値は高い。一方の愛知支部は、変わらずトップ戦線でハイレベルな戦いを繰り広げている赤岩善生に、昨年のヤングダービーを制してブレイク中の前田滉が注目を集める。ほかでは、7点勝率に迫る勢いの下寺秀和や、復調著しい烏野賢太、近況好調な渡邉翼と金田智博が上位勢を脅かす存在になりそう。
5073 上原健次郎
A級レーサーとして初めて福岡に参戦!
今年1月からA2級初昇級を果たした地元の124期生が、1年8カ月ぶりの福岡水面で成長した姿をアピールする。2026年前期審査期間にキャリアハイとなる勝率5.61を残してA2級レーサーの仲間入りを果たしたが、現状の成績に満足することはなく、さらに先を見据えている。それは最低でもA級をキープすること。初めてA級に昇級したレーサーがそのまま次の期もA級をキープすることは決して簡単なことではなく、まだムラがある若手レーサーならば、なおさら難しくなる。それでも2026年後期審査期間はここまで勝率5.50と安定した走りを見せている。また、前述したとおりに当地は久しぶりの参戦となるが、地元だけに全24場では一番走っている水面。もちろん走り方は熟知しており、大崩れが少ないのが当地での上原だ。実力アップを地元ファンに証明するためにも、今大会は福岡初優出、そして念願のデビュー初Vをめざして果敢に攻め立てる!